「そやなぁ、首をなぁ」
顔を前に向けると、今度は手で指してここらへんをと言って、手を腰の辺りで動かすが、その手はきょうこのスカートの裾から中に入り、太ももに触れたり股間へと伸びる。
おおぉぅ…生の太ももやな。もうちょっと伸ばすかいな…
手の指を立てて腰の真ん中から伸ばすと、パンティに触れおめこを突くようになる。
「あ これは伸ばしすぎたかいな。すまんな。ちょうどここやわ」
手の甲で股間全体を触って手を引っ込める。
「だいぶ楽になってきたわ。先生 」
もうちょっと触ったろと思っていたが、きょうこが手で押さえるので…
「先生 最後は腰を伸ばしてくれるかいなぁ。 きょうこ先生が体操の先生やから助かるわ」
わしの尻の上に乗って脚を広げて踏ん張り背中を持ち上げる。
きょうこはこれでどうですか?大丈夫ですか?と…
「そやなぁ、最後に上に腰を持ち上げてくれるか」
わしは体を仰向けにして、きょうこに腰を持ち上げるようにと…
仰向けになるとズボンの上からチンポが膨らんでるのがはっきりとわかる。
きょうこの目もそこにいっているようで、跨るのに少しためらっている。
「どうかしたか?先生 跨いで腰を持ち上げてな」
跨ってわしの腰を抱えて上げるきょうこのスカートの裾からパンティがチラチラと見える…
おっ…ピンクかぁ… 教室のときのままかいなぁ… それやったらおめこ濡らしとったし、これも濡れとるんや
きょうこが腰を抱えて上げると腰を突き出すので、チンポが勃起してるのがわかる。
何度か上げてる時に、わしが下へと腰に力を入れると、その重さできょうこはバランスを崩して、わしの勃起してるチンポの上にきょうこの股間が乗っかる、そしてきょうこの身体がわしの胸に…
「先生…大丈夫かぁ…」
きょうこがわしを抱きしめるような格好になり、わしはきょうこの腰と尻をさする。
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