「美味いなぁ これもええやん… きょうこ先生は料理もバッチリやな… わしもこんな温かい手料理を食うたんは何年ぶりやろなぁ… うん 美味い」
「きょうこ先生 ご飯のおかわりとお茶もおかわりしてええかのう」
きょうこはテーブルから立ち上がって、ご飯とお茶を入れてくれている。
その間にきょうこが使ってた箸とコップをペロペロと舐め回して元に戻す。
「おおきにな。美味いからなんぼでもおかわりしてまうわ…」
おっ わしがねぶった箸で食べとるわ… ヘッヘッ美味いやろ わしの唾は お茶も飲みや…
きょうこが箸を口に入れたりコップのお茶を飲むのを見てニンマリとし、手料理を食べ終える。
「ごちそうさん。 きょうこ先生、ほんまに美味かったわ。やっぱり手料理はええもんやなぁ… さあ、帰るわな」
テーブルに手をついて、よっこらしょと立ち上がる
「あっっ あぁ いたたたたたっ… あかんっ…」
座り込んて腰を擦りトントンと叩き
「ちょっと腰があかんわ。横にならしてや」
その場で横になって腰を叩いたり揉んだりし
「米を持って上がってきたからかな… 休んだらマジになるけど、ここではなぁ。先生 腰を揉んで叩いてくれるか」
うつ伏せになると、きょうこは横に来て揉んでくれる。
「先生 ギュッと力入れて…わしの尻の上に乗って揉んで」
きょうこはわしを跨いで尻の上にしゃがんで腰を揉む
「おおぉぅ… もっと力入れてくれるかぁ…はぁぁ」
後ろを振り返って、ここらへんをときょうこに言う…
スカートの裾はめくれて脚が広がって股の奥が見え隠れしている。
どんなを履いとるんや…もうちょっとで見えそうや。
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