「よかったやろう。だいぶまけよったやろ。ちょっと色気を見したらあの大将はいけるしな。今度からうまいことやりや。もしまけよらんかったらわしに言ったらええしな…」
(そやけど、茄子やきゅうりを選んどるときの目はトロンとさせとったなぁ… チンポを想像しとったんかいな)
「まっちゃん ほな、先生の家へ送って行くか」
まっちゃんは運転席に座るとすぐに、股間に手を置いてズボンの上からチンポを擦りだす
「きょうこ先生 買った野菜を今夜食べるのかい? 生でなんかいなぁ… エヘッ…」
「まっちゃん そら、生がわしはええわ。身体にはたまらんで… 」
助手席からきょうこの顔の横に顔を出してニヤけている。
車は宿舎の近くに着き、わしときょうこが降りる。
「まっちゃん おおきにな。また明日!」
きょうこもまっちゃんに礼を言って降りる。
「先生 あんた米はあるんかい?ないんやったら、わしはおこめ作っとるし帰ってから持っていったろか。おめこはあるやろうけど、コメはないやろ。わっはっはっ。こらまたセクハラやなぁ」
「先生の部屋は何号しつや?後でな」
一旦家に帰ってから、きょうこの家へ米を持って行く。
「先生… 持ってきたで」
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