体操教室に参加していた年寄りたちが帰りだし、わしとまっちゃんも帰ろうと言ってると、事務所からきょうこが出てくるのを見つけて…
「きょうこ先生よ もう帰るのかい?」
きょうこは、咄嗟に買い物をするのでと…
「スーパーならまっちゃんの家の近くにあるから、連れて行ってあげるよ。乗りなよ」
わしがまっちゃんの車から乗りて、半ば無理やりにきょうこを車に乗せる。
「きょうこ先生はまだ地理もわからんやろ?俺に任せとけ。顔を売っとけばまけてくれよるわ」
「そやで、ここらへんの奴らに顔を売っとけばええんやで。わしが大将に言うたるしな」
まっちゃんが運転して助手席に乗ったきょうこは、シートベルトを胸の間を通して締めると、胸が強調される。
「私服姿は体操の時と違って、またきれいやなぁ。おっぱいも大きいし、きょうこ先生はEかFかぐらいあるんかい?」
後部座席から身を乗り出して、きょうこの胸元を覗き込む。
「久やん それもセクハラやぞ。なぁ先生…レオタード着とったらそんな目立たんかったけど…いくつなんや 」
スーパーに着ききょうこは仕方なく、買い物をはじめる。
野菜売り場に行くと、わしが
「きょうこ先生よ この茄子なんかええ形しとるで、太いし大きいしな。先生はきゅうりみたいな長いのが好きなんかい?」
「久やん 先生は大根が好きなんちゃうか?太くて長いのがさあ… ヘッヘッ 俺のは久やんと違って太いけど長さがなあ…」
きょうこは買い物が終わりレジへ向かう。
「大将 昨日から役場に新しく来たきょうこ先生や。これからここでも買うみたいやし、今日はまけたってや。頼むぞ」
わしが大将を呼んで、きょうこを紹介する。大将はきょうこをジロジロ見ている…
そのとき、わしはきょうこの服の上から胸を持ち上げ、胸元を前に広げ大将に覗かせる。
大将はニンマリとして
「これからも買いに来てや。俺を見かけたら声掛けてくれたらええしな」
大将はきょうこの買い物カゴを持って精算をする。
※元投稿はこちら >>