私が今日は終わると言ったのを撤回して・・・
「休憩をしてから、また始めましょう・・・」
そう言ってすぐに教室を出て行く・・・。
「久やん、初日からええ感じやなぁ・・・あのおなごは敏感っていうよりも
淫乱なんちゃうか・・・おめこは濡らしとるしおっぱいの乳首も立っとったぞ」
「そやのう、レオタードがおめこにくい込んで濡れてるだけちゃうなぁ・・・おまえ、乳首が立っとるのをよく見とったな」
「おばはん対象の体操のほうがええかもな・・・あいつらもそんなうるさないし、エロい体勢があってもな、自分らも役立つさかいにな・・・笑」
夫婦連れで参加の嫁がトイレから戻って来て、旦那に囁いている。
「あんた、あの先生休憩のたんびにトイレ行ってるわ・・・うちは年やから近いけど、まだ若いんやしおしっこちゃうやろ・・弄ってるんちゃう・・・」
そんな話し声を久志さんと松太郎さんは聞いて納得していた。
「次もやるかぁ・・・」
そう言って、二人が股間をさすっていると、そのタイミングで私が教室に戻った。
久志さんと松太郎さんはニヤニヤしながらレオタードの股間を見ている。
「きょうこ先生、スッキリとしたかい?ヘッヘッ」
私は言っている事が意味不明でキョトンとしている。
しかし、久志さんと松太郎さんの視線は、私のおっぱいと股間を凝視していた。
「お待たせしました、それでは続けましょう」
「休憩のあともおばはん対象の体操かいのう?俺はそれでもええよ・・・」
挨拶した時に、既に何人かが帰って人数が少なくなり、私を囲むようになっていた。
それでも、私は女性対象に脚を広げて閉じ上げたり下ろししゃがみ込んだりと運動をしている。
始めよりも激しくはないが、しっかりと私のレオタードの股間部分はおめこにくい込んで、お尻も半分は剥き出した状態になっている。
「久やん、あの先生はわざとか?知っててくい込みを直さんのか?
俺のチンポはビンビンになっとるわ・・・」
「ほんまやなぁ〜」
(昨日わしのチンポはしっかりと見とるし、今日も見したろか・・・
短パンの中のパンツからペニスを出して、動き方によっては短パンから見え隠れしだしていた。
「きょうこ先生よ・・・・これも真剣にやると腰にくるなぁ」
声を掛けられ、久志さんの方を向いたときに、腰を前に突き出してきた。
短パンの前は膨らんで、短パン越しにペニスがピクッピクッと動いている・・・。
自己主張の多い、久志さんと松太郎さん・・・
またあ・・・と思いながらもその大きさには目を見張る。
最後にクールダウンをした私は・・・
「今日はここまでで終わります・・・お疲れ様でした」
「きょうこ先生、ありがとう、お疲れさん・・・
なんか、もう効果があったような気がするよ、元気が湧いてきとるんや、ほれ・・・」
短パンの腰を指さして、私が見ると、ペニスが中で蠢いている。
「あ、ありがとうございます・・・お役に立てて嬉しいです。
ずっと、頑張ってしていきましょうね・・・」
(ええ・・・あんなの・・・すごい・・・)
私は相槌を打ちながらも、ご老人とは言え、股間のボリュームに目を奪われずにはいられなかった。
私は久志さんをはじめ、お元気なご老人達に囲まれ、歳をとっても精力旺盛な雄のフェロモンに
徐々に雌の本能を刺激されている事に気付いていた。
毎夜の淫夢がその証拠だった。
それに・・・トイレに行くたびに感じる高揚感・・・。
きっと今夜も、独寝の私はご老人達に廻される夢を見て、自分で慰めるのだろう・・・。
いや、一刻も早くこの悶々とした気持ちをスッキリしたい・・・。
更衣室で着替え、帰宅を急いだ。
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