私は休憩にしますと言って、ホッとしたて、すぐに教室を出て行く。
自分の股間の状態に気付いたからだ。
トイレの個室に入って、レオタードをずりおろして、股間をチェックする。
「ああ、Tバックだから、レオタードまで湿ってる・・・あ!」
思わず、自分で慰めてしまった・・・。
淫夢のせいなのか・・・ダメだと思っても手が止まらない・・・。
タオルを噛み締め、声を出さない様に・・・
「あ、あああ・・・」
逝ってしまった・・・おじいさん達に廻される淫夢・・・
私はベトベトになった股間をタオルで拭いて教室に戻った。
その頃、久志さん達は・・・
「まっちゃん、ヌルヌルやぞ・・・たぶんおめこを濡らしとるわ」
「そやろう、間違いなかったやろ、俺がロッカーで脱いだ服と下着を嗅いだ匂いとちごたからな・・・
これは、かなり期待できるおなごやで・・・」
そんな会話の最中に、私は教室に戻った・・・
久志さん達の顔を見て、ぽっと顔を赤らめると、おじいさん達の股間を見ているようにみえてしまっていた。
「きょうこ先生、次はどんなとこを鍛えるやつをやるんかな?・・・」
「は、はい・・・女性の方も居るので骨盤と股関節をほぐします」
私がそう言うと、松太郎さんは女性を対象のと聞いてちょっとがっかりしている様だった。
しかし、再開すると、私は仰向けに寝て両足の膝を立ててから左右にゆっくりと足を外側に広げて・・・
それを何度も繰り返しだした。
「久やん、足元に行くぞ・・・」
すでに何人かのご老人がいて、私のレオタードの股間をニンマリとしながら見ていた。
「ゆっくり開いて閉じとるからおめこにまたくい込んでいっとるし、シミができとるやろ・・・生のおめこが見えるんちゃうか
まっちゃんは反対側へ行けや・・・」
コソコソと久志さんと松太郎さんは別れて、私の腰の辺りに反対向きに寝て同じようにしだした。
私は気付かないまま、片足づつ上に上げるたり、下ろしたりしている。
「こらええわ・・・レオタードの横からおめこがはみ出てきそうやわ・・・」
久志さんも、松太郎さんも私と反対向きで始めて、短パンは丁度、私の顔の近くになっている。
二人とも、それを思うとペ二スも勃起しはじめてしまう。
「きょうこ先生、ゆっくりやけどこれもなかなかきついなぁ・・・」
次に私がとった体勢は、身体を横向きにして片足を45度に広げて閉じるを繰り返す動きだった。
久志さんと松太郎さんは、丁度私とシックスナインの格好になってしまう・・・。
足を広げながら、私のおめことお尻を交互に覗いている。
(どうして・・・もう、いやらしいんだから・・・)
私の目の前に、久志さんと松太郎さんの股間を見せられながら体操を続けるしか無かった。
「きょうこ先生、この時に腰を突き出してもええんか?」
松太郎さんは言いながら、腰を私の顔に押し付ける・・・
「うっぷ・・・ダメですよ・・・腰を・・・ひゃああ」
今度は久志さんが後ろから頭に押しつけてきた。
私はどっちを向いても、股間を押し付けられる事になってしまう・・・。
顔と後頭部に硬いモノが当たる・・・
(この人達・・・知ってて・・・)
おばあさん達もなにも言わない・・・これが、ここでは当たり前なのか・・・。
徐々にここでの生活を思い知らされていく・・・
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