「えっ?大事な物?何のこと?きょうこ先生・・・真っ赤になっちゃって」
私の顔は酔って赤くなってるのか、恥ずかしさで赤くなってるのか、久志さんにはわからないだろうが
物欲しそうな目で顔を見て、ペニスの方に目線を送るってしまう私は勘違いされる。
(やっぱりちゃんと気づいとったんやな、エッチな目をして・・・・)
「おお、これは失敬失敬・・・きょうこ先生が気づいてくれんかったら・・・・歳を取るとこれだからね・・きょうこ先生ありがとう」
(彼氏と別れて長いこと生チンポを見とらんようだな・・・)
赤黒チンポを私に見せつけるようにして、ズボンにしまった。
「じゃあ、きょうこ先生そろそろ帰るかな・・・
今日来たところだし道もわからんだろうし、田舎の道は暗いから宿舎まで送るよ。
途中でここらで、唯一のコンビニで明日の朝食でも買うかい?」
久志さんは、酔ったようにふらふらと歩く・・・ふらつく度に私の身体に何度も当たり、どさくさに触っている。
「ああ、きょうこ先生、ちょっと待ってくれるかい・・・歳を取るしょんべんが近いんでな」
突然、真っ暗な道で用水路に向かって立ちションをし始める。
暗くてよく見えないが・・・
「きょうこ先生、ちょっとこっちに来てこれで照らしてくれんかね・・・」
ライトが点いたスマホを渡して足元を照らすようにいってきた。
「もう、こんなところで・・・仕方ないですね・・・こうですか」
私は仕方無く、言われる様にスマホを受け取る。
「きょうこ先生、落ちんように足元を照らしておくれ、頼むよ」
私が久志さんの横に行くと、スマホで足元を照らさせる。
しかし、わざとふらつき私を慌てさせるが、ペニスはちゃんと出し、しごきだす。
足元を照らすとペニスもはっきりと見え、お店の時よりも更に大きく硬くなってるのがわかる。
私が目を逸らして、明かりが他を向くと・・・
「きょうこ先生、どこを照らしとるんや、わしの足元を照らしてえな、落ちるがな・・・」
(どうや、わしのチンポは?よう見えてるやろ、これがこれから先あんたのおめこに入るんやで・・・)
私は恥ずかしいし、おじさんのセクハラだと感じていたが、私が世間話で彼氏と別れたばかりと話していた事で
久志さんは私が欲求不満だと誤解していた。
まさか、私がご老人達のターゲットになっているとは思っていなかった。
その上、役場の人も承知の上だとも・・・。
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