えっ 大事な物?何のこと?先生
(きょうこの顔は酔って赤くなってるのか、恥ずかしさで赤くなってるのか、わしの方を見て物欲しそうな目で見て、チンポの方に目線を送る)
(やっぱりちゃんと気づいとったんしゃな。エッチな目をして…)
おお これは失敬失敬 きょうこ先生が気づいてくれんかったら… 歳を取るとこれだからね… 先生ありがとう
(彼氏と別れて長いこと生チンポを見とらんようだな… 赤黒チンポをきょうこに見せつけるようにして、ズボンに入れる)
先生帰るかな。
今日来たところだし道もわからんし、田舎の道は暗いから宿舎まで送るよ。
途中でここ唯一のコンビニで明日の朝食でも買うかい?
(酔ったようにふらふらと歩き、きょうこの身体に何度も当たるよりも触っている…)
きょうこ先生、ちょっと待ってくれるかい。歳を取るしょんべんが近いんでな
(真っ暗な道で用水路に向かって立ちションをするが)
きょうこ先生、ちょっとこっちに来てこれで照らしてくれんかね。
(ライトが点いたスマホをきょうこに渡して足元を照らすようにいう)
落ちんように先生、足元を頼むよ。
(きょうこがわしの横に来るとスマホを渡し照らさせる。わざとふらつききょうこを慌てさせるが、チンポはちゃんと出してしごくようにし、足元を照らすとチンポもはっきりと見え、店の時よりも大きく硬くなってるのを、きょうこも目に入ってしまう)
きょうこ先生、どこを照らしとるんや。わしの足元を照らしてや。落ちるがな…
(どうや わしのチンポは よう見えてるやろ。これがこれから先あんたのおめこに入るんやで… )
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