(断られると思ったがすんなり付き合ってくれるとはなぁ… 店まで歩きながら世間話をして)
ここだよ。何でもあるからね。寿司も肉もあるからきょうこ先生が好きなの食べたらいいよ。
(店は老夫婦がやっててこじんまりとしたカウンターと座敷が2つあり、奥まったカウンターに座る。女将が来て久しぶりと声をかけ、きょうこのことを紹介すると、カウンターの他の客たちもきょうこを興味津々で見てくる)
女将が
久ちゃん、もうええおっさんなんやから、ほどほどにしとかなあかんで…
(ビールを持ってきてふたりに注ぐと他のところへ行く)
わかっとるけどひとりもんやしなぁ…
先生、乾杯しようか!
(きょうこはビールを飲み好きな物を注文する。最初はわしは性格の不一致で離婚し、息子がふたりいるとかひとり暮らしは大変やと話すが、ほんとうの離婚原因は性の不一致…)
きょうこ先生は彼氏はいるの?きれいな顔してるから選んどるのかい?
ビールを飲みすぎたから、ちょっとトイレに
(わしがトイレに行くと、きょうこの横に座ってる男が声をかけて、俺も教室に行くよ。とか、今度は俺と飯に行こうと… わしがトイレから戻って来ると男たちはきょうこから離れる)
早速きょうこ先生は人気ものになっとるようだね。ほら、飲んで
(きょうこは、注がれながらふとわしのズボンのチャックが開いているのに気づき、しかも赤黒いチンポも見えている。きょうこはどうしようかと、わしを見たりチンポを交互に…)
どうかしたかい?先生?
今日はもう帰るかね…
(わしが席を立とうとすると、チャックからチンポが出てしまうと…)
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