……頭が、ぐちゃぐちゃだ。
ピロン……ピロン……
スマホの通知音が、鼓膜を刺すたびに、
胸の奥が、ぎゅっと縮む。
悠人が……悠人が今、七海さんの……パンツの上から、まんこを舐めさせてるって……?
そんなの、悠人は私に一度も……
私は、いつも「早くして」って言われて、フェラをして立たせると
すぐに挿入して終わらされて……
なのに、悠人は今、私の夫婦の営みでしてもらえなかったことを、
他の女に……七海さんにしているの?
嫉妬?
違う。
違う、違う、違う……
悔しい…でも、悔しいのに、
下着の奥が、びしょびしょに濡れてる。
松川さんが、私の髪を掴んだまま、
ゆっくりと腰を振り始める。
喉の奥を、太い先端がこつこつと突く。
息ができない。
でも、逃げられない。
「茜……呼び捨てでいいね?」
「妻に、さん付けはおかしいもんな……?」
その言葉が、胸の奥に突き刺さる。
……私はもう「長谷川茜」じゃない。
「松川さんのモノ」なんだ。
ますます深く咥え込まされてしまう。
「こんな様子を……悠人くんが見たら、どう思うんだろうなぁ……」
その瞬間、
胸の奥が、熱くなった。
想像してしまった。
悠人が、私のこの姿を……
涎でぐちゃぐちゃになって、
他の男のものを咥えて、
下着越しに足で弄ばれて、
喉の奥で、奉仕をしているんだ。
でも、
腰が、勝手に震える。松川さんの足に股間を擦り付けている。
「ふぎゅ」
頭を腰に押し付けられてしまう。松川さんのモノが喉に挿入される。
「う、、うーんぅうぅ。」呻いて松川さんの太ももに手をあて押し返すようにしたけど、
無理…
すると喉が勝手に今度は松川さんを飲み込もうと動いていく。
「ウギュ、ん、ウギュん、ふうぅぅう、、」
松川さんのおちんぼを私の喉が勝手に締め付けて、吸い込んでいる。
松川さんの力が抜けて、
一旦吐き出しました。
「ハァーハァーハァぁー」
大きく息をしている私は、さらに濡らした股間を足に押し付けていました。
「ちゃんとご奉仕できてますか?」
※元投稿はこちら >>