「おうちで触ったことがないのに、お外で触っちゃってたんだ。…杏奈ちゃんは見られそうなところでオナニーしちゃうような変態さんなのかな?
普通の女の子はオナニーするにしても、誰にも観られないところでこっそりするものだと思うな。」
デニムミニでは隠せないとわかると、脚をくねらせ手を押さえてやめさせようとしている。…でもそんな抵抗などものともせず、逆に杏奈の両手首を大きな左手で掴んで押さえてしまう。
「それなのにパンツをずらして直接弄りだしちゃうんだから、杏奈ちゃんは見られるのが大好きな変態さんなのは確定だね。…あんまり暴れると、みんなに杏奈ちゃんが変態さんだってバラしちゃうよ?大人しくおじさんの指で気持ちよくなっちゃおうね。」
ショーツに這わせる指先を上側へと動かし、杏奈自身は触ったことのないクリトリスを撫であげる。…杏奈の意志とは関係なく、まるで電気が流れたかのような強い刺激が未成熟な身体を駆け巡る。
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