まさか、老人の沢口さんに・・・。
それどころか、担当している介護者じゃない・・・。
今更ながら、陰部から溢れる、沢口さんの精子に後悔していた。
「すごい・・・こんなに・・・たくさん出てる・・・」
だんだん現実に戻っていく・・・。
しかし、それでも、お薬のせいか私はまだ欲情している。
だけど、中出しされた現実と、夫への背徳感は想像を絶していた。
初めての不貞行為だった・・・。
「ああ、もうこんな時間・・・私、事業所に戻らないと・・・」
訪問介護の時間は、沢口さんとの情事でほとんどの時間が過ぎ去っていた。
「この事は、二人の秘密ですよ、今日だけです・・・じゃないと・・・」
沢口さんに釘を刺す様に言って、沢口さん宅を出た。
(早く・・・処理しなきゃ・・・)
事業所に帰って、トイレのビデで洗浄する。
老人に出されたとは思えない程の量の精子が流れ出る。
(妊娠しちゃったかも?・・・)
私はもしもの事を考えて、利用者記録簿を調べてる。
それは沢口さんの血液型を確認する為だった。
血液型は夫と一緒・・・少し安堵する。
でも、夫に悪いと思いながらも、子供は欲しい・・・。
それが夫以外の男のモノだとしても・・・。
私が黙っていれば・・・これは事故なんだ・・・そう思っていた。
一方、その様子を沢口さん宅より見られている事を私は気付いていない。
同僚看護師にストーカーされていたのだ。
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