徐々に興奮が増していき、大胆にもショーツの中に手を入れると、中でモゾモゾと指を動かすのが分かる
(ククク…随分と大胆な子だな…それとも、興奮しすぎて周りが見えなくなったかな?)
指がショーツの中で動くたびに、口を半開きにして小さく声を漏らすみやびを、さらに撮影する卓夫
辺りは薄暗くなり、それがさらにみやびを大胆にし、卓夫も興奮している。
その時、小さな声が、少し大きくなると同時に、腰をビクビクろ痙攣させてイクみやび
(おやおや…こんなとこでイッちゃうんだ…良いのが撮れたな…グフフフ)
不気味な笑みを浮かべながら、撮影を終わると、立ち去ろうとする、みやびに先回りして声をかける
「ねぇねぇ、君…ここら辺の子かい?」
公園を立ち去ろうとするみやびに声をかけると、立ち止まり、少し不安そうな顔をして卓夫を見るみやびに
「おじさん、最近引っ越してきたんだけど、道に迷って…ここに行きたいんだけど…分かるかな?」
立ち止まるみやびに、スマホを見せる卓夫
地図か何かだと思い、みやびがスマホを覗き込むと、そこには先ほどのみやびの行為が、画面に映し出されていた
「君…さっきここで何をしてたのかな?」
驚くみやびの肩を掴むと
「こんなこと公園でやったら、いけないことは知ってるよね?」
逃げられないように肩を掴み、さらに何も知らないみやびを脅すように
「こんなこと、お母さんや学校に知れたら…怒られるどころじゃないのは、わかるよね?」
人目を避けてしてしていることで、みやびが罪悪感があることを逆手に脅す卓夫
「友達に知られても…嫌だろ?」
俯くみやびの顔を覗き込みながら
「おじさんは、内緒にしてあげてもいいんだよ」
笑いながら話す、卓夫
※元投稿はこちら >>