「この女、ここが転職なんじゃねぇの?よく表の世界で普通の顔して生活出来ていたな。本性はコレなのにw」
1人がそう言うと、周りの戦闘員たちも嘲り笑い、サクラは蔑まされて笑われているのも気にならず腰を振りチンポを咥え続けていた。
そんなチンポ漬けの日常が数日続いた頃。
毎日の首輪に付いているザーメン入りコンドームを見ていた部屋の管理係がいた。
同じ戦闘員には変わらないが、この性処理部屋の管理が仕事で、1日の終わりに奴隷たちの点呼や体調点検、ゴムの集計などをしているのだが、その特権として最後にゆっくりと奴隷を使うことが出来た。
いつからかサクラの1日の終わりはこの戦闘員が相手になっており、この日も最後のお掃除フェラを丁寧に仕上げている。
「お前、相当人気だなぁ?まぁエグいくらい下品に犯せるし、NGないもんなぁ。ゴムの数も平均より何倍もあるし、幹部用の奴隷に推薦してやろうか?ついこの間ブラックズ様の奴隷が1人壊れたらしいから、今だとブラックズ様用になるかもしれないがww」
ブラックズ。
この組織のトップであり、数年前のサクラをここまで開発して墜とした張本人である。
あの男に何度女として泣かされてきたか…。
しかし、相手が1人になり、奉仕の時間も限られたりすることから、もしかするとここから抜け出せるチャンスもあるのではないかと、かすかに残ったヒロインの意識が希望を感じさせた。
「ここで犯されまくるほうがいいか?ww」
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