「イぐっイぐぅう…ッ…!ぉっぉお"…ッ…ン…♪おちんぽっおちんぽっ♪あはぁ…っ♪♪」
オマンコを犯されたかと思えば休むことなくアナルを突き刺され腰を突き出ながら激しく潮を吹きイキ狂っているサクラ。
毎日この時間には栄養剤と催淫剤が投与され、外から戻ってきた戦闘員達の慰み物になる。
そうやって快楽で馬鹿になった頭ではここに来てどれだけ経ったのなんて分からない。
時折戦闘員から聞かされる仲間達の状況すら頭に入ってこなかった。
「んぉ…っ…んっんっんっ、じゅるる…っぢゅぽっ♪ぉご…ッ…んっ、んん…ッぅ♪♪」
頭を押さえ付けられ喉奥に射精され、飲み込む間もなく次のオチンポを咥えさせられる。
顔も体も白濁にまみれながらそれでも絶えず快楽を欲しがり腰を振る姿はヒロインというにはあまりに下品で雌豚と呼ぶのが相応しいだろう。
パンパンッと肉がぶつかる音を立てながら揺れるサクラの首輪には収まり切れないほどのザーメン入りゴムがぶら下がっており、今日一日だけでどれほど犯されたかを証明していた。
「あひぃっ…ぁひぃい…ッ♪♪」
それだけ犯されて尚締まりのいいサクラの肉体に戦闘員も夢中に腰を振り続けている。
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