そしてまたそれを目に止めた戦闘員がサクラの穴を使っていく。
下品なフェラチオとパイズリ、マンコでもアナルでもハメれば即イキでぶっ壊れまくる。
「生中出しさえさせなければ」「誰かが助けに来てくれたときに戻れれば」それ以外はどれだけ快楽に堕ちてもいいと思っていた。
そうして数日が経った。
日付が変わる直前ぐらいのこの時間は一番この部屋が混む時間。
どのブースからも奴隷がぶっ壊れる声が飛び交っている。
「すぐ入れてぇぇぇ!次早くぅぅ!!」
「オ“ホォ”ォ“ォ”…死ぬゔゔゔぅぅ…イギじぬぅぅぅ…」
「孕みます孕みます!183番の子宮を堕としてくださぃぃぃ」
「あはぁぁぁ♪潮止まらにゃいぃぃぃ♪マンコバカになっちゃったぁ♪」
「一生おチンポの言うこと聞きます!精子恵んでくらはぃ…」
性臭と獣のような声が飛び交う空間の中で、サクラは戦闘員たちに囲まれている。
口にチンポを突っ込まれ、両手にもチンポ、どこから伸びてきているかわからない手に乳は鷲掴みにされ、穴は常にどちらかが埋められている。
首輪には数十のゴムがつけられ、それでもサクラは悦び狂っている。
ヒロインだった頃の面影はもうない。
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