合格者リストを見たいた理事長の頬が歪む…
秘書としても使っている保育士を呼びつぶやきかける…
「この園児の母親は先月30になっているじゃないか? 夫も単身赴任では娘を育てる環境が十分とは言えないな… しかし、30になったと言ってもスタイルは良さそうだ。 義理の両親とも同居なら色々と使えそうだぞ。 ふふ」
国立大学を出た才媛の貴女、親子3人の写真ではパンプスを履いているとはいえ夫より少し背が低いくらい。
見たところ165はありそうな均整の取れた身体。 巨乳とは言えないが女性として十分な胸のラインをしている。
前職は秘書やCAといった知性も感じさせる顔立ち…
「この母親ですね? なるほど、早速対策を立てましょう。 理事長のお望みの結果になるように手配いたします」
この保育士は同姓として母親に近づき2次検査を受け入れさせる役目。 これまでもありえないような検査内容を母親達に納得させ覚悟を決めさせてきた。
「ああ、いい知らせを待っているよ。 そうだな、検査は今週末を予定しようじゃないか? 主任と園長の相手はもう決まったのかね?」
「はい、お二人ともご満足な様子で早速楽しんでおられます。 この母親のこと私にお任せください。 早速明日にでも納得させてまいります」
貴女を狙う園長の企み。
もう逃げることのできない屈辱生活に一歩足を踏み入れてしまっていた…
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