北斗は、ソファーに座り、佐和子は北斗の足元の床に座った。
周りの器具をキョロキョロ見回す、佐和子に北斗は
「大丈夫だよ。今日は、まだ器具類は使わないから、今日は先生のオナニーと僕とのセックスがメインだからね」
と佐和子に今日のプレー内容を伝えると、テーブルの上に、置かれていた奴隷契約書を佐和子に渡して
「まずは、契約書の内容を読んで、サインすてね」
と言う。
契約書には、今後佐和子の性的管理は全て、北斗が行い、旦那とのセックスや自慰も全て北斗の許可を得なくてはならない。
アナルの処女は、北斗に捧げる。
北斗の命令には、佐和子に拒否権はない。
この契約書の内容は、北斗が自由に追記、変更できる。佐和子には追記変更された内容に反論することは、できない。
などと、記載されてた。
佐和子は恐る恐るサインすれしかなかった。
佐和子が契約書にサインすると、北斗は
「先生、サインできたご褒美に、オナニーさせてあげるね。好きな玩具あれば、取ってきなよ」
と棚の玩具を指差す。
気にしないで下さいね。
僕も平日は置きレスが主になりますから、お互い無理せずに、イメ続けて行きましょう。
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