「そんな、こんなオバサンを、綺麗だなんてからかわないで」
感情を押し殺して直立する私
肌は紅潮し、呼吸が荒くなっていることから興奮していることは間違いなさそう
視線こそ合わせないが、胸を張って背筋を伸ばし、下向きの乳首は大ぶりな乳輪とともに硬く充血していた
「首輪、どうぞお願いします」
(やや斜め上を向いて相変わらず視線を合わせないが、従順に首輪を装着される
そして四つん這いになって、教え子にリードを引かれてロビーからエレベーターの前に止まった)
男性スタッフ
(まだ慣れていないお客様なんですね
四つん這いだと後ろから股間が丸見えになることも気づいていない様子ですよ)
女性スタッフ
(でも 素質はありそうな方だと思います
後ろから見て、股間が湿っぽいですから)
(スタッフ同士の小声での会話に気づかず、やがて降りてきたエレベーターが開くと、驚きに短く悲鳴をあげてしまう)
「ひっ!」
(その悲鳴を聞いた、熟女OLっぽいエレベーター内の雌犬女性は、そのクールな表情から目を一瞬見開いた
驚きの表情からすぐに落ち着きを取り戻すと、お尻を振りながら私たちの隣を通り過ぎていく)
「・・・!!」
(そのOLのお尻を見送って振り向くと、思わず言葉を失ってしまう
そのOLは、私と同じ四つん這いではあったが、セクシーに揺らすお尻から尻尾が生えていた
それは肛門から生えている様子で、それだけで驚きだったが、それだけでなく尻尾の下には女性器が丸出しで隠すものもなく晒されていたのだから!
まさか私も!?
そこで初めてスタッフたちの視線に気づき、四つん這いのまま慌ててエレベーターに乗り、ドア側に顔を向ける
一旦第三者に見られることはなくなったが、恥ずかしさにぶるぶる震えてしまう
そして4階の廊下を引かれながら部屋に辿り着いた)
「これは・・・?」
(SM的なプレイは覚悟してきたつもりだった
けれど部屋のなかの恐ろしげな道具の数々に、改めて身を震わせた)
こんばんは、今夜も置きレスになってしまいました
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