佐和子
「分かりました、20日の朝9時ですね
この地図だと、〇〇町の大通りから外れたところの・・・地図だけでなくマンションの写真も添付されていますから、辿り着けると思います」
涼子
「私は自宅なんですね
住所はこちらのメルアドに送れば良いんでしょうか?」
(2人ともそれぞれの調教場所について快諾し、その日は解散
姉は調教マンションの所在地まで足を運び、妹は自宅一軒家の住所と自宅写真、目印となる建物などを送信する
そして夏休みに入った調教当日、夏休みとはいえ教師には仕事が山積みなのだが、近年在宅勤務が進んでいることから家に仕事を持ち帰り、2人とも調教の前に仕事を終わらせて準備万端だった)
佐和子
「あ、柊く・・・北斗くん
本当にあなたが調教師なのね?
どうかよろしくお願いいたしますわ」
時間10分前に調教マンションに辿り着き、そこのロビーに、既に待っていた隣クラスの教え子の姿を認めて声をかける姉
この日のために新調したスーツは、普段校内で着ているものとは違いむっちりした太腿があらわになるほどスカート丈は短く、ブラウスもボタンを2つ外して胸の谷間を意識させる姿
性的行為を受ける精神的な準備は整っているように思えた)
(一方、早朝に塾に向かう息子を送り出した妹
家事を手早く終わらせた後に、言われた通り下着姿になって教え子を待つ
水泳部で鍛えているだけあって全身引き締まり、年齢を感じさせない
特に何年も日焼けして黒い手足と水着に護られた白い胴体のコントラストと、大きな広背筋が部活も真面目に取り組んできたことを示していた
そして日焼けに対して白の新品の下着が眩しかった
やがて約束の時間の5分前にインターホンが鳴る)
涼子
「はい、おはよう風斗くん
いえ、調教師の時は風斗さんって呼んだほうが良いかしら?」
緊張した面もちながら、姉ほど覚悟が定まっていないのか、教師が生徒に話す言葉遣いで家に招き入れる)
※まだ序盤なので、涼子の言葉遣いや態度の悪さをいきなり咎めるのはご容赦ください
改めて、おはようございます
こちらは、今夜は8時過ぎくらいには来られると思います
姉妹の個別調教パートは、同時並行よりもある程度固めてやりたいです
姉編を完全に終わらせてから妹編に移るのでも良いですし。あるいは姉をある程度(数レス分)躾けて区切りの良いところで妹のシーンに移り、また姉の・・・の繰り返しでも構いません。けれど一度のレスで2人並行して書いたり、1レスごとの交互だったりすると、姉妹のどちらにも感情移入できないので、どうかご理解ください
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