【よろしくお願いします。
ネチネチとセクハラですね。
NGも了解しました。】
「いやー、ご立派な新居ですな。
旦那さんとお子さんはもう会社や学校にお出掛けになられたのかな?
伊藤さんも引っ越して来たばかりで色々大変でしょう?
何か分からない事があれば、何でも私に聞いて下さいね。」
時刻は朝9時半、里奈の旦那や子供がもう出掛けて誰にも邪魔されない頃合いを見計らって、一輝は里奈の自宅を訪ねている。
(ぐふふっ、改めて間近で見るとやはり可愛いわい。
それにスタイルも良い。
座ると膝丈のスカートがずり上がって綺麗な太ももが露わに……堪らんのぅ。)
一輝は醜い顔を歪ませて不気味な笑みを浮かべながら、正面に座る里奈の全身にいやらしい視線を這わせる。
里奈の可愛い顔、ブラウスを押し上げて膨らむおっぱい、そしてチラリと見える里奈の太ももとその先にある股間をじっとり視姦する。
「ゴミ出しは可燃ゴミが月・木、不燃ゴミ・資源ゴミ・缶・ビン・ペットボトルが水曜日です。
出す場所は……。」
里奈が一輝の視線に気付いてこちらを見ると、一輝は慌てて里奈の太ももから視線を逸らす。
そして3人掛けのソファに座る里奈の隣りに移動すると、近隣の避難マップを取り出してゴミ出しの場所を指し示す。
里奈がゴミ出しの場所を確認しようと少し身を乗り出すと、
(ぐふふっ、横からだと前屈みになって出来たブラウスの隙間から奥さんの胸の谷間が良く見えるわい。
ブラジャーに包まれた豊満な乳房……。
着痩せするタイプかな?
この奥さん、結構おっぱい大きいぞ。)
一輝は里奈の胸元を覗き込みながら不自然な程里奈に体を寄せて、自分の膝の上に置いた手の甲で里奈の膝に軽く触れる。
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