パン、パン、パン、パン
「くっ、も、もう……イキそうじゃ。
ほれ、里奈もワシと一緒にイキなさい。」
中出しはダメと嫌がる里奈の腰を抱えて逃げられなくして、一輝は何度もピストンした挙句ちんぽを里奈の膣の最奥まで付き入れる。
どぴゅ、どぴゅ、びゅるるる〜
里奈が膣の中で一輝のちんぽが一際大きく膨らんだと感じた直後、子宮口に亀頭の先の尿道口を押し付けながら、一輝は大量の濃厚でドロドロのザーメンを里奈の膣の奥にぶち撒ける。
ず、ずるる……すっぽん
一輝が里奈のおまんこからちんぽを抜き出すと、ぽっかり空いた里奈の膣の奥から、だらだらと黄ばんだザーメンが垂れ落ちてくる。
「おっと、奥さんがスケベ親父におまんこ犯されて大量のザーメンを中出しされたあかしも、ちゃんと動画で撮影しておかないとな。」
一輝はスマホで証拠動画を撮ると、里奈を抱え上げて対面座位で再び里奈を犯す。
パン、パン、パン、パン
「里奈のおまんこは本当に気持ち良いな。
もちろんワシらの関係は今日限りで終わり、なんて思っとらんじゃろうな。
お前もスケベ親父とエッチする気持ち良さは充分身体で理解出来たじゃろう?
明日からもたっぷり里奈を犯してやるから、ワシがここに訪ねて来たらちゃんと家の中に迎え入れるんじゃぞ。
安心せい。
お前の旦那さんには内緒にしてやる。
もちろん今日撮ったお前のレイプ動画も、旦那さんには見せたりせん。
ぐふふっ。」
こうして里奈は中年親父のエロテクによる快楽に完全に堕とされてしまい、翌日から一輝の都合の良い肉便器……失礼、セフレとして暮らしていく。
【里奈ちゃんが快楽に堕とされた所で、このイメのエンディングとしたいと思います。
お付き合い頂きありがとうございました。】
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