(声を我慢しきれずに、とうとう甘い吐息が漏れ始めおった。
ほれほれ、もっと悶えなさい。)
一輝は里奈をソファに押し倒すとパンティに指をかけ、里奈の腰を少し浮かせてスルスルとパンティを脱がせてしまう。
(感じ過ぎて身体に力が入らんと見える。
パンティを脱がされまいと掴む指も、ワシがちょっと引っ張っただけで簡単に外れおったわい。)
そして里奈の足を大きく拡げてからクリ皮を剥くと、赤くぷっくり膨らんだクリトリスが剥き出しになる。
一輝は人差し指と中指でGスポットを刺激しながら、舌で里奈のクリトリスを円を描く様に舐め回す。
里奈の喘ぎ声は更に大きくなり、身体をビクンと大きく震わせる。
一輝はソファの横で着ているポロシャツとズボンとパンツを脱ぎ、里奈の目の前で醜く弛んだ巨体を露わにする。
ブヨブヨのお腹にびっしり生える腹毛、その腹毛が繋がった股間からは里奈の夫とはまるで違う、里奈が今まで見た事も無い程太くて長いちんぽがそそり立っている。
「乳首とクリトリスはビンビンにおっ勃ち、おまんこからは次から次へと淫汁を溢れ出しおって……。
本当に里奈は淫乱な人妻じゃのぅ。
旦那以外の男にちょっとイタズラされただけでおまんこびしょ濡れにする様な淫乱浮気妻は、罰としてワシの肉棒で犯してやらんといかんな。」
ソファに横たわる里奈の顔に、一輝は先走り汁でヌルヌルになっているちんぽを擦り付ける。
更にまるで口紅を塗る様に、ちんぽを掴んで里奈の可憐な唇に悪臭を放つ先走り汁を塗り付ける。
「ぐふふっ、今からお前はこのちんぽでおまんこを犯されるんじゃ。
ありがたいおちんぽ様を、ちゃんとその目に焼き付けておくんだぞ。」
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