今、里奈はブラウスの前をはだけられてブラジャーはずり上げられておっぱいを曝け出され、膝丈のスカートは腰の辺りまで捲り上げられて半分下げられたパンティの中に手を入れられて、キモデブスケベ親父の前ではしたない姿を晒している。
ずぼっ、ずぶっ、ぐちゅ、ぐちょ
(濡れてもいないおまんこから音を立てて辱めてやろうと思っておったが、この奥さんホントにおまんこ濡らして感じてやがる。
余程敏感な身体しとるのか、それともホンモノのマゾなのか……。
ブヒヒッ、これはとんだ拾い物をしたのかも知れんのぅ。)
『んっ ダメ…そこはダメ…』
(ほう、里奈の弱点はここかの?)
里奈のGスポットを里奈自身の反応から教えて貰った一輝は、膣の中に入れた2本の指で執拗に里奈のGスポットを責め立てる。
「ぐふふっ、ワシの様な醜いスケベ親父に無理矢理エッチな事をされて、こんなにおまんこをびしょ濡れにするとは、お前どれだけ淫乱なんじゃ?
ほれ、剥き出しの乳首もこんなにビンビンに勃起させおって。
夫以外の男に少し弄られただけでこんなにはしたなく感じおって。
もしお前の夫がこんなお前の姿を見たら、さぞかし幻滅するじゃろうのぅ。」
一輝は固く尖った里奈の乳首を親指と人差し指で挟むと、乳首が伸びる程引っ張ってから勢い良く放す。
プルルルン
「それにしても綺麗なピンク色の乳首じゃのぅ。
どれどれ、早速味見してみるかの。」
ちゅぱ、ちゅぱ、れろれろ
一輝は里奈の乳首にむしゃぶりつき、舌を這わせて舐め回し、口を尖らせて吸い上げる。
一輝は右手の指を里奈の膣の中に入れてGスポットを刺激し、左手の指で勃起した右乳首を優しく撫で回し、舌で左乳首を転がして舐め回し甘噛みする。
【了解しました。
こちらこそ宜しくお願いします。】
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