【大丈夫とのお言葉、ありがとうございます。
それでは遠慮なく、もっと里奈ちゃんを虐めちゃいますねw】
キモデブの醜男に無理矢理唇を奪われて、それでも何とか顔を背けて「いや……っ」と拒絶の言葉を口にする里奈。
一輝は右足を里奈の両足の間に入れて強引に足を開かせると、パンティのウエスト部分から手を捻じ入れて、唾液でベトベトに濡らした人差し指と中指で里奈のワレメを上下に何度もなぞる。
ぴちゃ、くちゅ、びちゃ
「おや〜?
上の口ではいやだと拒絶しながら、下の口はもっとして欲しいとヨダレを垂らして悦んどるぞ。
こんな醜男に無理矢理唇を奪われたのにこんなにおまんこ濡らすなんて、奥さん実はとんでもない変態マゾじゃったんじゃな。」
一輝は自分の唾液でたっぷり濡らした指で里奈のワレメの入り口を擦ってわざと派手な音を立てて、無理矢理キスされて動揺する里奈を更に言葉責めして追い込む。
そして動揺した里奈の唇を再び奪い、強引に舌を捻じ入れる。
里奈の口の中をナメクジの様な舌がいやらしく蠢き這い回り、里奈の舌に絡み付く。
ぴちゃ、ぴちゃ、ぐちゅ
と同時に一輝のぶっとい人差し指と中指が里奈のおまんこの中に入り込み、里奈の膣の中を優しく掻き回す。
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