「ちゃんと素直にならないと…僕のチンポが無いと生きていけない女なんだから」
玲奈さんの方に顔を振り向ける…と
「何、おどおどしてるの?ちゃんパンティの裏側を見せるんだよ。言う通りにできないの?ここで全裸にさせてもいいんだよ。へへっ… ほら、早く」
玲奈さんはうつむきながら、濃紺のパンティの裏側を見せる…
「その白いシミは、何なんだよ。さっき打合せのときも玲奈のマンコは触ってないよな。それなのに…」
片手をハンドルから離して濃紺のパンティの裏側を触って確かめる。
「湿ってなくて乾いてるんだ… ふぅぅん… オナニーしてないて弄ってないって言ったのは誰かな?」
シミを触ってた指でクリトリスをツンと指で弾く。
「言われたことは守らないとダメじゃなかったかな?玲奈! これで確定だな」
1件目の会社に近付いてきたので、パンティを戻させるが、着くまでの間パンティの上からクリトリスを摘んだり指で弾いたりして弄っている…
「今、弄っただけですぐ濡らす、いやらしい女だよ」
濃紺のパンティに濡れてシミが出来ている。
1軒目の会社に着き車を止めて、外に出ると「課長、鞄と書類は持ちましたから…」
一緒に会社へ入って行く。
(同期の飯田とも関係してもいいですね。このあとの流れで登場させますか?)
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