体がビクンと跳ねた。
最強振動に切り替えた瞬間、膝が内側に寄ろうとするのを必死で堪えて、両手でデスクの縁を握りしめている。
顔は真っ赤を通り越して、ほとんど血の気が引いたような青白さなのに、目だけが潤んで焦点が合っていない。
藤原くん「ほら、めくれって言ってるだろ」
唇を噛みながら、震える指でスカートの裾をゆっくり持ち上げる。
スカートは膝上まで捲れ上がっていて、ストッキング越しの太ももが震えているのがよく見えた。
周囲に寝ている同僚が二人、遠くの席でイヤホンをして何か見ている人が一人。
まだ誰にも気づかれていない——少なくとも、今のところは。
ストッキングの股の部分が、すでに湿って色を変えている。
生地にじわっと広がった染みが、照明の下でテカテカ光っていた。
藤原くんはスマホを目の前に突き出し、もう一度さっきの動画を再生する。
小さなスピーカーから、微かに「クチュ……クチュ……」という水音と、玲奈の抑えた喘ぎが漏れる。
「これ、お前だって証明になってないよな。顔も映ってないし、おしっこもほとんど出てない。本当に我慢してた証拠が欲しいんだよ」
一瞬だけ藤原くんを睨むように見上げたが、すぐに視線を落とす。
羞恥と快楽と恐怖が混じった表情が、ますます俺を煽る。
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