私は膝をぎゅっと寄せ、腰をわずかに浮かせて必死に耐えていた。
振動が止まったかと思えばまた襲いかかり、
前も後ろも同時に抉られるような快楽の波に、身体が勝手に震えてしまう。
太ももを擦り合わせるたび、貞操帯の冷たい金属が敏感な肌に食い込み、
その痛みさえも甘く疼くように感じてしまう自分が怖い。
尿意はもう、ただの「行きたい」ではなく、
熱く重い塊となって下腹部を締め上げていた。
朝から無理やり飲まされた水が、膀胱を限界まで膨らませ、
少しでも動けば漏れてしまいそうな切迫感に、息が浅くなる。
(トイレ……行きたい……でも、許可がないと……)
その考えが頭をよぎった瞬間、
胸の奥から熱い恥辱が噴き上がってきて、
涙がぽろりと資料に落ちた。
役員会の真っ最中なのに、
こんな基本的なことすら自分で決められない。
藤原くんの――俊也様の――一言がないと、
トイレにすら行けない淫らな身体にされてしまった。
その無力感が、惨めで、屈辱的で、
なのに……なぜか下腹部の奥がキュンキュンと疼き、
貞操帯の中が熱く濡れそぼっていく。
会議が終わっても、私は席から立ち上がれなかった。
みんなが退出していく中、資料を胸に抱きしめて、
震える足でようやく立ち上がる。
昼休みになっても、まだ会議室から出られない。
意識すればするほど、膀胱がパンパンに張り詰めて、
下腹部が痛いほど熱く、
もう我慢の限界が近づいている。
昼休みがだいぶ過ぎた頃、
私は震える指でスマホを握りしめ、
喉の奥で嗚咽を飲み込みながら、
「俊也様……お願いします……トイレに行かせてください……」
送信した瞬間、顔がカァッと燃えるように熱くなった。
(こんなこと……大人なのに、部下に許可を乞うなんて……)
恥ずかしくて、情けなくて、死にたくなるほど惨めなのに、
身体は正直すぎる。
貞操帯の中がびくびくと痙攣し、
愛液が太ももを伝って落ちそうになる。
この屈辱が、こんなにも甘く疼くなんて……。
返事が来るまでの数分が、永遠のように長くて、
膀胱の圧迫感がますます強くなり、
漏れそうで怖くてたまらない。
でも、心のどこかで、
この絶望的な待ち時間が、
俊也様に完全に支配されている証拠だと感じて、
身体の奥が熱く疼いて、
涙が止まらないのに……
なぜか、もっと、もっと惨めにされたいと思ってしまっている自分がいる。
スマホが震えた。
「あれ?そんなに簡単に許可もらえると思ってるの?」
その一文を見た瞬間、
深い絶望と同時に、
甘く危険な興奮が胸を突き刺した。
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