顔を押し付けてる玲奈の耳元で
「あ~ぁ みんながいるところでイッたの… 恥ずかしくないの?課長だよ」
それでも、貞操帯のバイブはまだ動き続けていて、玲奈の身体は震え腰はビクッ ビクッと…
玲奈は懇願するように顔を上げ、腕をギュッと力強く握っている。
「そんないやらしく困った顔をしてる玲奈は可愛いよ」
玲奈「だから止めて…」
俺はニコッとして玲奈の腰からお尻に手を差し込みスカートが濡れているを確かめ
「だから止めないよ。玲奈のおまんこはお漏らししたみたいに濡れてるね。」
飯田たちが歌い終わり、みんなが大拍手で盛り上がって、一瞬シーンと静かになったときに、玲奈は押し殺してた喘ぎ声を漏らす…
相手の部下が気づき玲奈を見る…が、すぐに自分の歌なのでマイクを握って前に出て行く。
その後、俺が歌ってるときは玲奈の肩に手を回して、曲に合わせて身体を動かせると、みんながこっちを見てるので、玲奈は作り笑顔で俺と一緒に身体を揺らす。
しかし、玲奈の身体はずっとブルブルと震えている。
最後に上田部長と飯田がデュエットを歌ってお開きに…
上田部長は玲奈に次も行こうか、と声を掛けている。
「上田部長 先に出てください。支払いは課長がしますので」
飯田もハイテンションで上田部長の手を握って「部長 次行きますよ。早く…」と誘って部屋を出て行く。
残った玲奈を立たせるが、何度もイッた玲奈はスカートのお尻のところが、薄暗い部屋でもわかるぐらい濡れてしまっている。
「玲奈 スカートもだけど、ソファもびちょびちょに濡れてるじゃないか… 廊下に出たらハッキリとわかるよ」
貞操帯のバイブはすでに止まっているが、玲奈はヨタヨタと歩いて店の支払いに行く。
「次も、行きますか?濡らしたままで、おまんこの匂いもさせて… どうします課長…」
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