隣に座ってる玲奈は苦悶の顔で、身体をブルッと震わせ腰をくねらせている…
他の部下たちも一斉に「武田課長〜出番ですよ〜 」と呼ぶ。
そのとき玲奈は俺の腕をギュッと力を入れて握り「ぁっっ… ぅっっ…」
玲奈は首だけを上下に動かすが、身体を震わせている…
俺は玲奈に「曲がかかりましたよ」とマイクを握らせ、貞操帯のバイブの動きを止める。
「ほら、課長 みんな待ってますよ」
玲奈の声はうわずった声を出し歌いはじめる。
玲奈が歌ってる間、玲奈の背中をリズムに合わせて叩きながら、時折腰まで手を降ろして貞操帯を引き上げる…
玲奈が歌い終わると、上田部長がマイクを持って前に出て行き「さあ、次は私と武田課長のデュエットだ。武田課長 こっちだ」
玲奈は俺を見てもうムリって顔をする
「玲奈ならちゃんとイケるよ。今は止めてるから。ほら、部長が待ってるよ」
チュウハイを玲奈に渡して飲ませて、玲奈を立たせてスカートの裾から内腿を触ると、ヌルッと濡れて愛液が垂れている…
上田部長と玲奈は初めは並んで歌っているだけが、上田部長は玲奈の肩に手を回し自分の方に引き寄せてくる。
更に上田部長は玲奈と向き合い自分のマイクを玲奈に、玲奈のマイクで上田部長が歌って満足そうな顔している。
そのときに、俺は玲奈の貞操帯のバイブを動かすと、玲奈は上田部長の方に身体を寄せ、うわずった声で歌う…
みんなから大拍手を浴びて上田部長は喜び、上機嫌で次もデュエットしようと誘うが玲奈は「今度は若手の飯田と」と言って席に戻って来る。
カラオケは飯田と相手の若手がノリの良い曲を歌い始める。
「凄くいやらしい牝の顔になってたよ。みんな玲奈しか見てなかったよ」
席に座るとスカートの上から股間を押さえ身体を震わせ「もうダメ…いっちゃう…止めて…」
俺は「そうなんだ。ここでイッたらみんなが見てしまうし、恥ずかしいよね」
玲奈の腰に手を回して、貞操帯のバイブの動きを最強にする…
部屋は大音響が響き渡り、俺と玲奈以外は前の2人の曲に合わせて踊っている…
「どうした?玲奈 」
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