藤田くんについて行き、屋上の機械の裏の方にいく。こんなところがあるんだ。うん、ここでなら。
もう、朝の続きをして貰うつもりです。
貞操帯顔外されるとマンコからぬちゃとした淫液が太陽の光に照らされて光っている。
藤原くんが、一気にチンポを入れてきた。
「…んはぁあっ、んっ、ん…っ」
思わず、悩ましげな吐息を吐く。
おっきい…し、亀頭が分厚くて、中で引っかかって気持ち良すぎ…っ。
狭い膣にパンパンに肉棒が入り込み、圧迫されるような感覚が苦しくて気持ちがいい。
「ご主人様おっきくて、夫のとは全然違うの…っ」
キツ…っ、お腹の奥まで入って、突き刺さってるって感じが凄い…っ
根本まで中に入ると、圧迫感や膣が押し広げられる感覚も強く、子宮がきゅんきゅんと疼く。
「…んっ、ぅ、んっ…、ぅ…っ」
パンっ、パンっ、とゆっくりしたペースで奥まで突いてくる。
やばい、もうだいぶイきそう…っ、ずつと疼いていたから、多分声我慢できない…っ)
膣全体が蠢き始め、締め付けも強くなり始める。
大きくて膣を押し広げるペニスは、ただストロークしているだけで、気持ちいいところを擦り上げる。
我慢の限界が近くなり、
「…はぁっ、はぁっ。もう、ちょっとイきそうで…っ、」
その私の耳に藤原くんのスマホが鳴ると
また、抜かれてしまった。
「えっ、ふぇ、、??」
あと少しで逝きそうなのに…
ズボンを、直してしまう藤原くん。
「課長、ちょっと呼ばれたのでまた…」
藤原くんは、貞操帯を取ると何かを取り付けている。ディルド?えっと思っていたけど、慣れてきた藤原くんは素早く貞操帯を嵌める。
「ああ、、うんんっ」
「何を付けたの… こんなの…」
ニンマリと笑いながら
「マンコがあんなに濡れてたから、漏れないように栓の代わりにだ… これで漏れないし心配ないよ。ほら、課長行かないと」
玲奈の尻をポンと叩いて先に行く藤原くん。
明らかにおまんこに挿入感がある。
もしかしたら、これで逝けるかもと思って腰を振ってみました。
ちょっとだけど腰の角度でディルドか刺激してくれる。
「んっんん、」
私は、腰を何度も振って、振って、、
あっあっ、、気持ちいい、、、これなら逝ける。はあ、はぁ、、、汗が出るほど腰を振っていた。けど、あと少しの所でいけない。
「どうして、、、どうして、、、、、」
切なくて涙が出てきてしまう。
午後の業務が始まる時間だ。
私はトイレにより、化粧を直してトイレで貞操帯を拭き席に戻った。
今度は歩くたびに、悩ましい刺激がおまんこにくるけど、、疼きが増しただけで逝けない。
(まだいけないです。)
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