人もまばらな屋上にやって来た玲奈は笑顔を見せて小走りでやって来る。
周りの様子を伺いながら、玲奈を塔屋の狭い通路に入り裏側へと連れて行く…
「ここまで誰も入って来ないよ。玲奈」
ギュッと抱きしめキスをすると、俺はすぐにしゃがんでスカートをめくり上げ、貞操帯の鍵を外して…
「やっぱりヌルヌルなんだね。玲奈のマンコは…」
立ち上がりまた玲奈にキスをしながら、ズボンからチンポを出し、塔屋の壁に手を付かせてバックから玲奈のマンコにチンポを一気に突き刺す…
玲奈は「こんなところで…」とは言うが…
「欲しかったんだろう。屋上に上がってきた顔 可愛い顔だったよ… ほら、ちゃんと前を見てないと誰か来てもわからないだろ」
バシッ バシッと尻を強く叩き、腰を持ってズンッ ズンッとゆっくりだけど 力強くマンコの奥を突く。
「昼休みに見晴らしのいい屋上でチンポを突っ込まれるのもいいもんだろう。玲奈課長…部下にこんなことされて喜んでるんだからな… そんな声出したら誰かに見られるよ」
徐々に腰の動きを速めてガンガンと突き刺し、玲奈の身体は何度ビクッビクッとなってマンコのチンポを締めつけてくる…
午後の始業開始のチャイムが鳴り出す…
「もう時間かよ…」
腰の動きを速め玲奈のマンコの中に出し、チンポを抜くと玲奈にしゃぶらせる。
玲奈は急いでドロドロのチンポをしゃぶって精液を舐め取る…
「慌てるなよ。またこれを着けないとダメじゃないか」
精液がマンコから垂れてるまま貞操帯を着けてやるが、マンコの部分にバイブを取り付けて鍵を掛ける。
玲奈は驚いた顔で「何を付けたの… こんなの…」
ニンマリと笑いながら
「マンコがあんなに濡れてたから、漏れないように栓の代わりにだ… これで漏れないし心配ないよ。ほら、課長行かないと」
玲奈の尻をポンと叩いて先に行かせる。
俺が席に戻ってもまだ玲奈は席には戻ってない…
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