トイレから戻って来た玲奈は、出社してきたように俺たちに挨拶をして席へ行くが、あきらかにきつい目で飯田を見てるのを、俺はニャッとして挨拶を返す。
飯田「何 あの言い方…管理職だか知らないけど…」
「欲求不満なんじゃない。旦那とやってなくてさ…」
飯田「ほんと そうかもね。それにあんな女も案外マゾって多いよ」
飯田の話を笑いながら聞き流して、玲奈の席へ
(そのものズバリだよ。飯田は凄いなぁ…)
「武田課長 昨日の報告書 あれで大丈夫でしたか?今なら時間があるんですけど」
玲奈に打合せスペースの方を指差す。
玲奈は「そうね。少し修正して欲しいところがあるから… そこの打合せスペースで…」
さっき玲奈のデスクに貼り付けた契約書のコピーが、他の資料で隠されてるので避けて、誰かが来れば見えるようにして打合せスペースへ行く。
「今さっき契約書を交わして、もうあれかよ。ちゃんと内容を読んだのか」
玲奈のスカートをまくり上げ貞操帯からハミ出てる尻を叩き、貞操帯の股間を覗き込むと水滴が…
「なんだよ…自分だけキレイにしてるのかよ… ほらぁ… 自分の淫汁を舐め取れよ」
ズボンのチャックを降ろしてチンポを出し、玲奈をしゃがませる。
俺のチンポをしゃぶりはじめると、ゾロゾロとみんなが出社してくる。
立ってる俺は「おはようございます。 おはよう… あっ今課長と打合せなんです」
出すことはせずに、玲奈の頭を押さえチンポを喉奥へと腰を突き出す…
ちょうど始業のチャイムが鳴る。
「課長 ありがとうございました。すぐに直します… このあと朝礼ですよね」
玲奈はしゃがんだまま、涙目で涎を垂らしている…
(膣トレも兼ねるんですね。玲奈はリアルスケベなんですねぇ…笑)
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