藤原くんがマンコから濡れた淫液を掬ってくる。
ひだひだに触られるの感触もうれしい。
自分の匂いを嗅がれて、その指を舐める藤原くん。
恥ずかしいけど、そのいやらしさが私をさらに興奮させます。
「いや、恥ずかしい、、、毎日、、シャワーで流してるけど、それだけじゃダメなんです。」
指が入ってくる。
「ぁっ、…ぃっ、ぁっ、ああっ…!」
指をいれられただけなのに、すごく気持ちいい。
指に気持ちいいところを押しつけたくと腰を動かしてしまう。
待ち望んだチンポが、
大きな藤原くんのチンポがマンコをかき分けるように入った。
「…んん んふぅ、 あぁあ いい、、」
こんなに幸せな気持ちになるなんて、自分でも信じられない。
引かれて、出ていくチンポが、カリで擦られながら、出ていく喪失感が切ない。
「いやぁ、、あんンッ。。んふっ」
また、くる、もっと奥まで欲しい。。。
その時、スマホがなる。
挿入が止まる。
もう、だれ? 飯田さん?
また、飯田さんなの…
飯田さんが来るの
藤原くんは、抜くとチンポを拭いてズボンを履くと
私にまた、貞操帯を嵌める。カチン。カチンとロックされてしまう。
今度はいつになるの。
私も慌ただしく、服を直して、股間の処理のためにトイレにむかった。
ウォシュレットで、表面だけでもと思いながら、濡らして拭いた。
飯田みてくれよ。
実際には難しいかもだけど、これで俺の責任は無しだ。
署名欄を隠した契約書を飯田さんに見せる。
『藤原も鬼畜だねぇ。でも良く出来てるし、この女も藤原に依存したくて仕方ないようだね。で?このバイブと貞操帯か。へえ』
そこにトイレから戻る
「おはよう。飯田さん、藤原くん。」
恨めしく飯田さんにキツイ視線。
「飯田さん、今朝はどうしたの?ちょっと早くない。早過ぎる出社もダメよ。労働時間管理に気をつけなさい。」と冷たく言い放つ。
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