チンポを握って扱いてる僕の横で玲奈さん、少し青ざめた顔に手は震えながら署名を書く。
「よく書いてくれたね。あとは捺印で契約成立だよ。ほんとうならマン拓なんだけ、玲奈は貞操帯を着けてるから、ボインにしようか。上の服を脱いで乳首でね。 ほら、早くしないと時間がないよ。口紅を乳首に塗って押すんだよ…」
所有契約書を見つめながら、服を脱ぎ胸を晒す玲奈さん、口紅を取り上げて僕が乳首を摘んで両乳首に口紅を塗ると、契約書を玲奈さんの両乳首にグニュと押し付ける。
そして、僕が署名しシャチハタ印を押す。
「おめでとう。玲奈 これで今からは、牝奴隷としてこの契約書通りに履行するんだぞ… それじゃ、あそこのコピー機でコピーを2枚取ってくるんだ」
玲奈はハイと言って、上半身裸で出入口ドア近くのコピー機まで歩いて行き、コピーを持って戻って来る。
俺が原本を持ちコピーを玲奈に渡し、もう1枚のコピーを玲奈のデスクの上に貼り付ける。
「よし これで牝奴隷玲奈の誕生だ。ここに貼ればいつでも目に入るだろう…」
抱き寄せねっとりと舌を絡めたキスをする。
「ふっふ まだ仕事は始まってないからな。それにチンポが欲しかったんだろう。スケベな人妻だな。まずは貞操帯を外してやるかな… デスクの上に乗って脚を広げろ」
玲奈は嬉しそうにデスクに乗って脚を広げて、椅子に座ってる俺の前に腰を突き出す。
「昨日もだけど、今日も玲奈のマンコからは淫汁が漏れてるじゃないか…いやらしい匂いもしてるしな」
ニンマリとしながら貞操帯の鍵を外す…
湿ってるのではなく、玲奈のマンコはヌルッとして淫汁はアナルまで垂れている。
「よくこんなのでずっと仕事したり、旦那や子供と接してたな…」
貞操帯から解放された玲奈のマンコを広げて、息をふっ ふーと吹きかける…
AIの契約書は凄いですね…
※元投稿はこちら >>