よく眠れなく打とうとしていただけの早朝。
新着メッセージの音に飛び起きる。
読み終えると、これはしてもらえるんだと思い、すぐに着替えた。まだ寝ている夫に、ちょっと仕事で問題が起きたと伝えて家を飛び出した。
会社の最寄り駅からは、早歩きになり少しでも早くと歩みをすすめました。
自分のフロアにつくと、私の机に座る藤原くんがいました。
藤原くんは、椅子の上で下半身をだし、チンポを握っていた。
その姿に驚きちょっと呆れたが、そのつもりでいいんだと安心した。
でも言われた書類に目を向けた。
身体譲渡契約書
この契約書は、主(以下ご主人様)藤原俊也と、従者(以下牝奴隷)武田玲奈との間で、武田玲奈の身体の扱いを定めたものである。
1 私牝奴隷は、契約日を以て牝奴隷の身体全ては、ご主人様の所有物となり、身体の扱い方は身体の改造を含め、ご主人様にすべて委ねることに同意します。
1 私牝奴隷は、ご主人様に全身をご提供し、性的に満足いただく為の玩具として、ご使用頂けるように尽くします。また、玩具として使用して頂いたことに対して心よりの感謝をすることを誓います。
1 私牝奴隷は、仕事上以外では、どのような場所でも、どのような事でも、ご主人様の命令を従順に従い拒否という言葉はございません。
1 ご主人様との主従関係を理解し、全てを委ね従い、永久にご主人様の所有物として、生きることをここに誓います。
主 藤原俊也 印
従者 武田玲奈 印
私の顔はさっと血の気が引き、蒼白な顔にかわったに違いない。
でも、胸がきゅーとして、自由に使われて、この疼きがなくなるならそれでもいいかもと思っていた。
ご主人様の逞しいチンポをみているともう我慢ができなかった。
机上の使い慣れたペンを取ると、サインをしてしまった。
【ちょっと、悲惨になるように修正させていただきました。】
※元投稿はこちら >>