ジュル ジュポッ…と玲奈さんは上目遣いで見て必死に頬を窄めてチンポをしゃぶっている。
「いつもよりも気持ちいいよ…それに今日の玲奈 可愛い顔になってるね… でもチンポしゃぶってる音が聞こえてるよ…」
玲奈さんの頭を掴んで動きを止めると、溜まってた精液を口の中にドクドクと出す…
玲奈さんは、何でもう…という顔をしながら、僕の精液を飲み込む。
そんな玲奈さんを見ながら、頭を撫でてチンポをズボンに直してしまう…
「課長 ありがとうございました。お先に失礼します」
夜中に送られてきたLINEを見て、ニンマリとして眠る。
次の日の朝、LINEで「おはよう 玲奈 昨日はぐっすりと寝られたのかな?マンコが疼いてチンポが欲しいなら、出社時間の2時間前に会社へ来られるならおいで。待ってるよ」
まだ誰も出社してない社内に行き、課長席に座って待っている。
「おはよう やっぱり来たね。旦那さんは何も言わなかった?」
玲奈さんが自分の席に来ると、ズボンの中からチンポを握ってニコッと笑っている僕を、見て驚くが更に
机の上に報告書のような紙が置いてある。
「玲奈 これを読んでよ…」
所有契約書
この契約書は、主(以下ご主人様)藤原俊也と、従者(以下牝奴隷)武田玲奈と内容条件を定めたものである。
1 私牝奴隷は、契約日を以て牝奴隷の身体全ては、ご主人様の所有物であって一切反抗することなく、お仕えすることを誓います。
1 私牝奴隷は、ご主人様に全身をご提供し、ご満足いただけるよう、ご奉仕しに尽くします。
1 私牝奴隷は、仕事上以外では、どのような場所でも、どのような事でも、ご主人様の命令を従順に従い拒否という言葉はございません。
1 ご主人様との主従関係を理解し、全てを委ね従い、ご主人様専用の所有物として、生きることをここに誓います。
主 藤原俊也 印
従者 武田玲奈 印
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