「そうですよねぇ…ここでやるのは無理ですね。自分で弄れないのに玲奈のマンコからはいやらしい汁が漏れてるし、後でゆっくりと玲奈が欲しいって言ったチンポを入れてあげたいけど…今日は、無理。このあと用事があるから」
玲奈さんは目を潤ませて「そんなぁ… はぁ…」
僕の股間に手を伸ばして顔に胸を押し付けて「お願い…」と
(ふっふ ほんとに凄い変わってきたよ。こんな積極的になるんだ…ほんとに貞操帯を着けるだけで…飯田の通りだ… まぁ、用事は無いしやってもいいんだけど、まだ焦らしてやるか)
胸を掴んで揉み貞操帯のお尻も掴んで揉みながら
「旦那さんの帰りが遅いって言ってたけど、子供さんが待ってるんでしょう。いつものように帰らないと…ねえ」
それでも股間のチンポをさすって胸を押し付けてくるので
立ち上がると玲奈さんを椅子に座らせ、両足をテーブルの上に乗せて、スカートをめくり上げてから、ズボンのチャックを降ろして半立ちのチンポを玲奈の顔に押し付ける…
「ちょっとだけチンポをあげるよ。欲しかったんだよね」
広げさせた股間の貞操帯の上から、クリトリスの所を指でコンコンコンと叩くと、中のクリトリスが響いて振動を伝えている…
玲奈さんは淡い期待をしてチンポを咥え込む。
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