久々の触られる感触に体が震えてしまう。
ああ、これだ。自然と笑みが溢れてしまう。
藤原くんは、椅子に座る。私は、たったままだ。
「違うっ。」男を探しているのかという言葉に強く否定した。
スカートを捲られて匂うと言われてしまう。
「わかるでしょ。もう、、あと。声が大きいわよ。」
というが、太ももの内側を撫ぜられて、ゾクゾクとした感じが背筋に走リマス。
「はぁぁぅぅ」うっとりとした顔になってしまう。
顔を赤らめながら、藤原くんの顔に近寄り、
「ご主人様のチンポが欲しいのよ。」
恥ずかしいけど、我慢ができなく小声で言ってしまいました。
『課長、このまま ここででもいいですか?』と大きな声でいう藤原くん
慌てて藤原くんの口を押さえる。
そんな、ここでしたら感じてしまい、声が我慢なんか出来ない。でも、、
パーテーションの向こうを伺うも、まだ社員の気配がしている。
ここでは、ムリだった。
「ここじゃ無理よ。ねえ、、、今日は、この後ゆっくりできるから。」
貞操帯からは、湿った粘液が滲み出ているのが藤原くんもわかっている。
固いイメージしかなく、誘いに嫌々な感じが時折見えていたのに、課長がここまで自分から誘うようになるなんて、飯田の言う通りだったと改めて思う藤原くん。
終業後に誘うときは、帰宅の時間を気にして、一度すると帰らなくちゃとすぐに言っていたのに。
私は、藤原くんのズボンの上から股間を触って、座っている藤原くんの顔に胸を押し付けた。自分でもこんな積極的なことは、初めてだったけど。
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