終業時間前に社内での打ち合わせを終えて席に戻って、パソコンに向かっている。
ときどき玲奈さんを見ると、玲奈さんも俺の方をチラチラと…
飯田「また、課長がこっち見てるよ。ちゃんとやってるのに…」
飯田はそう言いながら帰る準備をしはじめる…
「お疲れ また時間作ってくれよ。教わりに行くからさ」
席を立ってコピー機に行き、コピーした資料を持って玲奈さんの席へ
「課長 定時で帰られますか?午前中の報告書が出来たんですが… 」
玲奈さんは辛そうな顔から笑みがこぼれ
「うん あっ 良いわよ。時間はあるから」
「ありがとうございます。それじゃ、そこの打ち合わせスペースで」
課内にある背丈の高さのパーテーションだけで仕切られてる所でと言うと
「そこでなの…」
終業チャイムが鳴り大抵の人は帰り支度をして部屋を出て行くが、何人かは残って仕事をしている。
僕は玲奈さんにニャッとしながら
「報告だけですからね…」
と言ってパーテーションに打ち合わせ中の札を出して中に入る。
しばらくして玲奈さんが入って来ると、
「欲しいって何が欲しいの?欲しいだけじゃわからないなぁ…」
小声で話し玲奈さんを立たせたまま、スカートの上から腰、お尻、そして前へと触っている。
パーテーションの高さは玲奈さんの身長より高いので見えることはないが、かなり玲奈さんは気にしている…
椅子に座りながら
「この頃香水付けるようになったんだね…どうして?男を探してるの」
スカートの裾からめくり上げ貞操帯を覗き込み…
「わぁっ…凄い匂うよね。 これって玲奈のマンコの匂い?」
脚を広げさせて腰から腰の横、太腿の内側を撫でる。
「ふっふ こんなにしっとりっていうか、湿ってるんだ… それで何が欲しかったのかな?課長…」
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