飯田
「人妻って、バレたらやばいじゃないの?慰謝料とかエグいものくるぞ。」
藤原くん
「旦那も知ってる人だしな。うーん、どんな人かというと、仕事ができるキャリアウーマン
、努力家で見た目は潔癖症だな。」
飯田
「あ〜そういうヤツで、マゾは多いわ。社長とかクラブ来て私に土下座とかするんだよ。」と笑う。
「鞭とか縄は、実践しないとダメだよ。今度…私がバイトしてたSMクラブで教えてあげるよ。 貞操帯してると直接的な刺激がないから、その後は、体が痛みも気持ちよいと勘違いするんだよ。それと、鞭は初心者は強く撃てないからダメなんだよ。鞭で女をイカせる事できるか?」
藤原くん
『ははは、それは、そんな自信ないわな。」
飯田
「だろうな。その女はしばらく放置しておけ、その間に藤原は縄の使い方とか練習しておいた方がいいな。あと、これからは貞操帯を外すときは、女の手は拘束して藤原がメンテナンスするんだよ。生理の時も藤原が処理してな。紙おむつとか色々と役に立つはずだから、困っていそうなら使わしてみな。」
藤原くん
「すごいな、飯田。色々役に立つ立つ話しだ。」
昼休み
わたしは、トイレに行き、貞操帯と格闘することになった。
この休み時間におしっこをしておかなければならないハズだったから。
金属だからそのまま?なんだろうと便器に座り込む。恐る恐る排尿を始めるとじわじわと貞操帯の隙間から漏れるように垂れてくる。
えー気持ち悪い…
ウォシュレットでたくさん水で洗うけど、直接は洗えないし…
ペーパーで水気を拭うのにも時間がかかった。
藤原くんにLINEしました。
「ご主人様。これすごく面倒なんですけど、やめませんか? もう勝手にオナニーしないから外してください。お願いします。」
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