「うん、どうしたの朝から?」
と何も書いていないダンボール箱が藤原くんの前にあった。
あー箱から出されたものを見てすぐにわかった。
貞操帯ができたんだ。
「ちょっと今から?ここは会社だよ何言ってるのぉ、、、」とちょっと呆れて。
ちょっと押し問答からあったけど負けて付けることに。
下着を脱ぐと藤原くんに奪われて、すぐに汚れをチェックされてしまう。
『玲奈 やっぱり昨日もいじってたんたね。本当に淫乱な女だね。やっぱり貞操帯で普通の女にしてあげないと。』
そして、貞操帯を履かされてしまう。藤原くんに色々と聞かれながら調整されている。
「痛いところは?」
体を動かしてみるが痛くはないけと、ウエストが少しきつい。
「お腹が少しきついよ。」
『あっそれは、食べ過ぎないようにキツくしてあるから、玲奈最近太ったよね。』
「ちよっ、、もう…」
持った感じは重かったけど、調整して体にフィットしてくるとあまり重さがさは感じられなくなった。
金属製だからおしつこはそのまま、ウンチはお尻の辺りは大きく開いているから問題ないと言われて。
問題ないって、そんなことある訳ない。って言い返す。
でも、私にはどうしようもない。
諦めスカートを履いた。特に服の上からはわかるような感じはない。
藤原くんは先に部屋を出ていった。
その後少し、スカートを捲って、触ってみたり、もう少し部屋ないを歩いてみた。
自席に戻ると藤原くんは、隣の飯田さんと仲良さげにしていた。
なんか最近は、以前より会話が多くなってない?一緒に帰るところも度々見かけるけど…
(ディルドは少し後にしてこのまま、進めたいです。飯田さんとのSM談義とかしませんか?こちらが飯田さん役しますので)
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