「ディルド3本もかよ…ふっふ 」
飯田「藤原の亀頭はこんなカリ太なんだ。リアルに出来てるでしょう…」
「サンキュー!」
飯田に使い方をレクチャーされ、アナル用もあるからと…
「課長、朝イチからすいません」
テーブルの上には資料とかはなく箱があるだけ、僕はニコニコしながらその箱を開け中身を出す。
「これ、わかります?やっと出来上がりましたよ」
玲奈さんの前に出したのは、金属製の貞操帯…
「さぁ、スカートと下着を全部脱ぐんだよ。今からはこれを着けるんだぞ」
玲奈さんは「ダメです。ここは会社だしまだ始まったとこなのよ…」
「何言ってるんだよ。前から約束してたんだから、ちゃん守らないと ね…」
僕の目の前で仕方なくスカートとパンティを脱ぐ、脱いだパンティを広げて見ると、しっかりと愛液が染み込んで湿っている。
「玲奈 昨日も弄ってたんだ… ほんとにいやらしい女だね。もうこれからは勝手には弄れないよ。 ほら、脚を広げるんだ」
玲奈さんの内腿をパチンパチンと叩いて脚を広げさせ、貞操帯を腰に着けて後ろから前へと股間を通して、調整してから鍵を掛ける…
「ピッタリだね。痛くはないだろ…一応、今はここからおしっこはできるからね。ただ、指はマンコに入らないし、当然クリトリスは触れないよ。 ふっふっ… 似合ってる…」
貞操帯は玲奈さんの下半身にピッタリと下着のように張り付いている。
「まずは、昼まではこのまま仕事をちゃんとしようか… 玲奈課長」
(ヘッヘッ昼からはこのディルドを着けてやるかな。これを着けたら僕の思うままだからな)
ディルドにはGPSが入っていて、スマホのアプリを使って動かす事ができる…
玲奈さんは着け心地がよくないのか、しきりに股間を触るがピッタリと装着されてるので、もうどうすることもできない…
諦めてスカートを穿く。
先に部屋を出て席に戻ると、玲奈さんはぎこちない歩き方で自分の席に着く。
僕はパソコンを打つふりをしながら、ニヤニヤと笑っている。
横の飯田は、「何笑ってるの?気持ち悪…」
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