「いつも思うけど本当におっきい…」
ひざまついて、チンポを舐め始めます。
ぴちゃ、ぴちゃと
唾液をたくさん塗りつけて舐める。
段差の大きなカリに舌先を這わせるのが好き。
舌先を硬くして、亀頭の根元を舐めます。
「うふふっ、気持ちいいですか?」
ビクビクとしてきたところで、藤原くんのチンポの大きさを測る。
「すごいね。あらためて測ると本当に長くてて太いですね…」
測り終えると待ち望んだセックス。
「あ、あん。すごい、奥までくるっ、、、、」
藤原くんのチンポが夫では届かない奥まで突いてくるの、、
仕事では上司なのに、女として手に取るように弄ばれてる。
あっ、待って、、もう、、イクっ、、ひっあっあっあっあっうう、、、身体がビクッと震えてすぐに逝ってしまう。
貞操帯の調整は、特別にすぐ終わらせてくれるそうです。
藤原くんは、これでいいなりにできると喜んでいるけど
別にオナニーできないくらいでいいなりになんて、、と軽く考えていました。
それにオナニーできなくてもセックスしてくれれば問題ない、夫と違い何日も藤原くんがセックスしないなんて考えられないからです。
「お疲れさま、、飯田さんまだ仕事してたのね。あまり遅くならないようにして、帰りなさい。じゃあお先に…」
その時にじわっとと膣から精液が垂れたのがわかり、急いでトイレに行く。
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