「もう…ちょっと待ってくだ、、さぁい…」
駐車場で人目を気にしながら、下着を脱いだ後丸めてバックにしまいました。
目の前に濡れた指を見せられる。
「もう、、、そんなのやめてください。」ウエットティッシュを渡してご主人様の指をキレイにして差し上げます。
そのまま、自分の股間もというところでご主人様に止められてしまう。
恨めしそうな目で、「わかりました…」といい、股間をキレイにする事は諦めました。
受付で訪問先を伝えると応接室に。
「いつもお世話になっております。」
夫といつもの担当者です。
「今日は、若手の担当を連れてきました。これからは、藤原も御社の担当となりますのでよろしくお願いします。」と紹介しました。
いつもの書類のやり取りや、今後の動向などを話しながら一通り業務のことは終わります。
先ほどのように、藤原くんはすぐに夫とも、担当の方にも打ち解けて話すようになる。
でも担当の方の方は私の膝あたりをしきりに目を向けたまま。
あまりにも気に入ってしまった夫が、なんと藤原くんを家に呼ぶと言い出した。
「ちょっと、あなた、そんなこと言ってプライベートまで会社関係のことに呼ぶなんで今時の人には無理よ。」と慌てて止めるけど、
素直に喜んで受ける藤原くん。
『課長はいいですよね…』その声のトーンは、ご主人様の声だ。断れない…
「ええ、、じゃあ今度ね。」すると夫は、手帳を見ながら日程まで決めてしまった…
「なに言ってるのよ、家でなんて、絶対無理よ。」とキツく返すけど、、、たぶんそれは実現するのだろうとは思ってしまう。
その後も数件周り帰り際にホテルに向かう藤原くん。
お股の採寸をするらしい。
ホテルでは、取り寄せた採寸キットを使われて、恥ずかしい秘部の寸法を詳細に測定されてしまった。
「ご主人様はこんなこと、どこで調べてるんですか?」
元々の性格もあるのだろうけど、こういう関係は、初めてだと言っていた。
『まぁ、友人?と言ってもいいかな。玲那みたいなマゾの扱い方に慣れたヤツと知りあってね。」と不遜な笑みで答えてくる。当然私は男性と思っているがまさか飯田さんとはこの時はまったく想像もしていなかった。
『縄や鞭の扱い方もそいつに手ほどきしてもらってるから。』
脚を揃えたり、ガニ股にされたり、ウエスト、ヒップ、太ももの付け根など寸法を計る。
ウエストのいちばん細いところからクリトリス、膣、肛門の位置まで、私は恥ずかしいのあまり濡れてしまっている。
クリトリスなんか勃起させられて大きさまで測っていく。
「もうやだ、恥ずかしい…」
『へぇ、玲那のクリは大きいみたいだね。オナニーにしすぎみたいだな。クリポケットのサイズはLサイズと』
「ちょっと、何それ?」と聞くけど、ニヤニヤして喜んでる藤原くん。
測定後は、さんざん焦らせれて、待ち望んだセックスをしてもらえた。
(この後は、貞操帯の装着がいいですけど…わたしの妄想に応えてくれてありがとうございます。まさかの家での寝取られもいいですね。)
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