喰い込んでるパンティの上からマンコを弄り、時折、クリトリスグリグリと撫でて摘むと、玲奈さんは妖艶な顔で甘い吐息を漏らしている。
「課長。 玲奈 着いたよ」
玲奈さんは旦那の会社に着いたこともわからずに快楽に耽っていた…
やっと気を取り戻した玲奈さんの股間から、手を離して指に付いた愛液を見せてから
「いやらしい玲奈の汁が匂うよ。股からは凄い匂うよ。それにパンティはかなりベトベトじゃないか…こんなの旦那さんが気づくかもしれないから、脱ぐんだよ。わかってるね…玲奈」
車から降りると玲奈さんはスカートを直して会社へ入る。
応接室で待っていると、玲奈さんの旦那さんともう一人が入って来た。
玲奈さんに続いて
「はじめまして、藤原俊也と申します。これからもよろしくお願いします。 ハイ いつも課長には 仕事では、いろいろと迷惑かけて…大変お世話になってます…」
玲奈さんから旦那を紹介されて挨拶をする。
ソファはフカフカで座ると深く沈み込むので、玲奈さんのスカートの奥からは、脚を閉じてるがかすかに匂ってくる。
相手が立ち上がれはスカートの奥が見えそうで…
しかし、旦那さんは玲奈さん見ることなく仕事の話を進めているが、隣の男性はスカートから覗いてる脚の間を見ている…
仕事の話が終わり、雑談をしている時に旦那さんが「よかったら、今度仕事抜きで家にきて飲もうか」
「ハイ ありがとうございます。是非お邪魔させてもらいます。 課長はいいですよね… それでは、今後ともよろしくお願いします」
旦那たちに見送られながら会社を出る。
「いい人ですね。僕を家に呼んでくれるなんて。家でやっていいって言ってるみたい…」
ニコッと笑って助手席のドアを開ける。
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