「藤原くん。ここは、違うでしょっ、2人だからってお客様にも失礼になるからっ、ね。」
ちょっと強めに手を振りほどく、
引っ張られた下着がおまんこに食い込んでしまった。ぐっと股縄のようになり甘い刺激が襲っている。
「いつもお世話になっております。新人の藤原です。これから、サブとして私と共に担当させますので、どうぞよろしくお願いします。」と藤原くんを紹介した。
しっかりとハキハキと話す藤原くんにお客さまも、好印象のようだ。
(私もその好青年の態度に油断はした?ひとりでしたが。)
車に戻ると次の得意先へ
「そうよ、身内か言うのもなんだけど、うちの一番のお得意様だから、さっきのような事は無しね。」と気丈に伝えるけど、、、
運転しながらのご主人様の指技に悶絶してるわたしでした。
藤原くんのテクニックて私の身体は、すぐに発情する身体に開発されてしまっていた。
あんんっっ、、気持ちいい、、、ご主人様っ、、もうこのまま逝かせて…と甘えた声に…もう訪問やめてもいいし。夫にリスケすればいいからと公私混同を始めてくる。
『あーダメダメ、、、玲奈の旦那に会うの楽しみにしてるだから。』と弄るのをやめる藤原くん。
(ストッキングは、ガーターストッキングにしますね。笑私の中の服装の整合ですけど)
(S女設定受け入れてくれてありがとうございます。旦那との初顔合わせの内容はお任せしますね。)
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