愛は、北斗のおかげでクレーム対応や違約金もなく、無事に会社を辞めることができた。
そして、夕食を終え、愛は布団に入るが、昼間の寸止めのせいで、マンコの疼きが止まらない。
愛は結衣にもらったバイブを取り出しオナニーを始めてしまう。
愛が感じだした瞬間部屋のドアが開き、北斗と結衣が入ってきた。
バイブがマンコに刺さった状態の愛に結衣は
「そんな、玩具チンポじゃなく、本物のチンポがいいでしょ義姉さん?だから、北斗を貸してあげると言ったのに」
と笑い、北斗のズボンを脱がせた。
愛は、義妹の彼氏とは、できないと断ろうと、北斗の方を見ると、隆治の倍近くあり、隆治みたいに仮性ほうけではなく、ずるむけの立派なチンポと、それを美味しそうに舐める結衣を見て、止める気持ちから、あんなチンポ入れたらどうなるのか?あのチンポ、そんなに美味しいの?と言う気持ちから、興味が湧き、止める言葉が出せなくなった。
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