やはり麻衣だな。
彼とのこと結婚のことも雅也だと気づいた。
「なるほど、そういう願望があったんですね。わかりました。今からナルミさんの調教を請負いましょう。」
そう言うと一枚の誓約書を差し出す。
奴隷誓約書と書かれていた。
奴隷契約書の中身はというと、
ナルミの身体や生命の扱い方、奴隷の心得、
ナルミの財産、守秘義務、解除条項など、
まるでビジネスで使う契約書のように
細かく定められていました。
守秘義務や解除条項は期間が1ヶ月やナルミの秘密保持について守ると書かれていた。
しかし奴隷の心得には、主人に対して一切の嘘偽りをしない事とある。
麻衣は、そのあたりは無視してナルミのまま署名するが、細かく書かれた内容の中に奴隷が嘘偽りが最も重い罰であり、守秘義務や解除条項などが無効になると書かれている。
バレなければ良いそんな気持ちでサインをするナルミ。
では、早速命令だ。ナルミ。
トイレでブラウスの下のものをすべて脱いできなさい。
ノーブラになり、ブラウスのボタンも上から3つは、止めないこと。
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