男は容赦なく私のブラを外し張りのある胸を露わにした。
スカートも下ろされストッキングを破られるとお揃いの赤いショーツまで露わになる。
主人はやめろと叫ぶが男は動じない。
「ふふっ…こんな事をして満足なの?私は感じたりしない…濡れなければ私の勝ちでしょ?早くしなさいよ…」
胸を曝け出しショーツを見られても動じなかった。
それどころか男を挑発した。
「ほら、早く感じさせてみなさい…」
それを聞いた男はゆっくりと後ろに回り、胸を手のひらで包み乳首を強く摘んできた。
「ンンッ…痛い…下手くそ…」
そう罵ったが、やがて敏感な乳首を優しく撫でてきた。
私は唇を噛み締め男の指に耐えながらも乳首は次第に固くなり始めていた。
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